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2006年9月28日 (木)

囲碁入門

頭脳スポーツの1種目として、囲碁をやってますが

導入部分をいろいろ模索している最中です。

多くの入門書が始めているのは、「石取りゲーム」

そこから、石埋め碁→本碁へといくのが、主流のようです。

でまあ、いろいろやってみるかと考えて、

石を取るルールは教えるけど、やるのは、石埋め碁。

というパターンをやってみたわけです。

あ、盤は9路盤です。

すると、一線、二線から石を置いていく子ばかり。

なので、取られちゃって、石の数は少なくなるから、負けてしまう。

次に、オーソドックスに、石取りゲームから始めてみると、

石埋め碁で、一線、二線に打っていた子も、中央付近から打ち始めます。

石を取るときは、中央。

石を置くときは、端。

と、初心者は考えるようです。

石取りゲームをすると、キリを打ちすぎるし、

石埋め碁では、小さい生きでとどまってしまう。

交互に、勝利条件を変えて、並行してやっていく方法をとっていこうかと思ってます。

2006年9月19日 (火)

低学年の算数

が非常に重要なのではないか。

けど、深く学習することなく過ぎていってしまっているのではないか。

掛け算。

かける数とかけられる数が反対になっても、計算結果は同じになるから、

気にしない先生ならそのまま通過してしまう。

割り算。

最初は整数の範囲だけだから、

大きい数÷小さい数

とすれば、考えなくても、正解になってしまう。

で、そのまま進級していって、

単位量あたりでつまづくってパターン。

で、わからない状態を引きずって、小学校卒業。

中学の文字式に入って、ますます、数の関係がわからないと、

立式できないことになっていく。

どんどんできなくなっていく。

そんなパターンな気がしています。

根っこは、低学年の算数。

ここをしっかり押さえておけば、なんてことないのに、

「できる」に目を奪われて、「わかる」をないがしろにしすぎていると思うのです。

「できる」→「わかる」派の理論なら、単位量あたりの単元は、簡単なはずなのです。

けど、実際は、躓く子が多数出る単元。

やっぱり、「できる」から「わかる」へ移行できる子は、少数だと考えるのが妥当だと思います。

というわけで、低学年の先生方に、奮起してほしいと思います。

「できる」にとらわれて、計算練習ばかりやってたら、終わりだと思う。

2006年9月12日 (火)

ヒットandブロウ

マスターマインド

1A1B

などなどの呼び名のある数当てゲーム。

2人対戦。

4桁の数字を、先に当てた方が勝ち。

当てるための情報として、

ある数字が、場所も数字も合っていたら、1ヒット(1H)および1A

ある数字が、場所は違うが、ある場合、1ブロウ(1B)および1B

例)

「1234」が答えの場合。

「1394」と聞かれたら、2H1B(2A1B)と相手に伝える。

で、先に、4H(4A)となったら、勝ち。

算数文章題問題集に、iML(国際算数数学検定協会)のものを使っていますが、その7級にこのゲームを扱った問題が出ています。

7級の学年の目安が、5年~6年。

なので、この年代になったら、こういったゲームを教えてあげると、喜ばれると思います。

雨降ったときの、学校での休み時間とかに最適です。

2006年9月 9日 (土)

VIVA TOPO

ビバ・トッポ

ねことねずみの大レース

http://www.rakuten.co.jp/quartett/676271/676281/691464/#696669

頭脳スポーツと算数文章題でカリキュラムを構成している我が塾ですが、

最近、小学生の子達の入塾が増えてきたので、ゲームを新たに購入することにしました。

で、選んだのが、上記のゲーム。

基本は、すごろく。

しかし、動かす駒は複数。

対戦プレイヤーの状況から、無理をするか、安定を取るか?

などなど、選択を迫られる場面がつぎつぎ来ます。

ほどよいランダム性と戦略性が相まって、

小さい子も大きい子も一緒になって楽しめるところがとてもよいです。

木製の駒もとてもかわいく、女の子に大変人気があります。

2006年9月 1日 (金)

文字式

中学で、文字を使います。

ここで、いろいろな文章を文字を使って、式化していくことをやります。

ノートを3冊、鉛筆5本買ったら、350円だった

みたいなのですね。

ノートの値段をx円、鉛筆の値段をy円とすると、

3x+5y=350

こんな感じにしていくのです。

で、見ていると、

演算が掛け算と足し算の問題は、間違える子が少ない

ようなのです。

(例によって、自分の見てきた範囲での話なので、言い切れませんが)

逆に、演算が割り算と引き算が入ってる問題は、間違える子が多い

そこで、ぐ~んとさかのぼらせて、数字同士の、足し算、引き算、掛け算、割り算をやってもらいます。

すると、2つの数を、どちらを前にするのか、時間がかかる。

割る数、割られる数が良くわかってない様子。

どうも、それぞれの演算を学習するとき、完全に理解していないのが原因ではないかと推測しています。

で、足し算、掛け算は、交換法則がきくので、文字になったとき、間違いが表面化しにくい。

しかし、引き算、割り算は、そうはいかないので、間違いが多くなる。

割り算を小学校で、最初習うときには、2数が大きい数と小さい数で問題を作っているのがほとんど。

2数を同じにして、どちらがどっちの数かをきちんと明記させるようにしておくことで、

高学年の割合のときの、混乱も防ぐことができると思いますし、

文字式になったときも、割り算に対して、混乱しないんではないかと思います。

演算の意味を理解することなく、

足し算、掛け算は、出てきた2数を足す、かけるして済ます。

引き算、割り算は、出てきた2数の大きいほうを前にするで済ます。というか、切り抜けると表現したらいいでしょうか。

こんな風に、そのときの学習を通過してきた子は、テスト上では、それなりの点数が取れているので、周りは、安心してしまい、その実、理解してないので、その後になって、大変なことになってしまっているというパターンになってしまうような気がします。

演算を計算練習の繰り返しでどうこうしていると、ますます、意味を理解できていない子が増え、中学での学習に支障が出てくるのではないかと思います。

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