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2007年1月25日 (木)

思い込み

計算のトレーニングに、

虫食い算と覆面算を利用しています。

みんな、うんうんうなって頑張っています。

そんなある問題での出来事。

Hi

 

 

 

 

C×Cの一の位がCになるところに目がいったまでは

良かったのですが、

6×6=36と最初にやって他の数字を考え出しました。

で、どうしても解けないもんだから、

「問題がおかしいんじゃないですか?」

との訴え。

静かに、

「ごごにじゅうご」

と教えた瞬間の、

あ~~~~~~~~~~~~~~~っていうリアクションが楽しかったです。

人間、一度思い込むと、なかなか、それを、変える事ってできないものですね。

2007年1月21日 (日)

方程式の魔力

中学で方程式を習うと、

とりあえず、解らないのがあったら、方程式で、

となるわけで。

数字をこねくり回す癖がこれでついてしまう危険性があるなあと

実感してしまいます。

2点(2,2)(4、6)を通る直線の式を求めるとき、

連立方程式を使用するパターンが、

うちの塾にきている子の学校では、どこでも主流。

というか、それ以外を教えている学校がない・・・

xy座標に実際に書いて、傾きと切片を求める方法なら、

マイナスのつけ忘れなどは、傾きを目で確認できるので、

なくなると思うし、

とんでもない数字が、計算ミスで出たときに、

なんかこの数字はおかしいぞ?

と感じることができると思うんですけどね。

万能薬に頼りすぎちゃって、逆に、悪くなってしまってる感じです。

数学にも、算数のよさを残して、教えていってほしいなあと思います。

2007年1月15日 (月)

トリンカ

アルゴチームの第2弾もの。

http://ejf.cside.ne.jp/review/trinca.html

ルールの中に、

4枚、同じ数字が揃ったら

自分の得点に+20点

相手の得点は、0点になり

試合終了

となるスペシャルあがり、というのがあるのですが、

塾でやっていて、

これのみ狙いの試合をしてしまう子が、案外いる。

得点としては、成功しても、20点

集めそこなったときは、ほぼ0点

なので、トータルでは、いつも、負けてしまうんだけど、

やっぱり、狙ってしまう。

大技ってのは、それだけ、魅力があるんだなあと思います。

勉強に関しても、簡単に成績が上がる技みたいなのは、人気あるし、

地道に力つけるという方法は、選ばれにくいし。

このゲームの場合は、

そういう浪漫を求めると、ゲームに負ける可能性が高くなるのが、

バランス取れてて、いいなあって思います。

2007年1月 7日 (日)

書き初め

塾に来ているある子の学校の宿題に

自分で、言葉を選んで、書く、書き初め

というのがありました。

何かイイ言葉ない~?

ということで、

漢詩の本を取り出してきました。

で、選んでもらいました。

選ばれたのは、

白居易

十年常苦学(十年常に苦学し)

一上謬成名(一たび上(のぼ)りて謬(あや)まって名を成す)

擢第未為貴(第に擢(ぬきん)でらるるは未だ貴しと為さず)

賀親方始榮(親(しん)を賀して方(まさ)に始めて栄なり)

時輩六七人(時輩(じはい)六七人)

送我出帝城(我を送りて帝城を出(い)ず)

軒車動行色(軒車(けんしゃ)行色(こうしょく)を動かし)

絲管擧離聲(糸管(しかん)離声(りせい)を挙ぐ)

得意減別恨(得意 別恨(べっこん)を減じ)

半酣輕遠程(半酣(はんかん)遠程を軽んず)

翩翩馬蹄疾(翩翩(へんぺん)として馬蹄疾(はや)く)

春日帰郷情(春日 帰郷の情)

科挙の合格したことを、故郷に帰り、親に報告する、喜びのうたです。

で、ラストの

春日帰郷情

を抜き出して、書くことにしました。

高校受験を目の前にした中3には、ぴったりな漢詩だと思います。

Kai Gyou_2

Sou_1 練習なしのぶっつけにしては、まあまあ?

久しぶりの書き初めとなりました。

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