七並べ→神経衰弱
七並べは、なかなか、よいです。
数字の並び順を理解するのにいいし、
「止める」という簡単な戦略も解り易いです。
で、「止める」ためには、どういう順番で出していくのがいいのか?
で、考えることもできる。
ジョーカーを渡せば、レベル調整もできるし、
低学年での導入ゲームに使ってます。
で、七並べが終わると、ちょうど、カードが整列しているので、
そこから、レベルに合わせて、神経衰弱のカードの量を調整することが簡単なところが、また、便利。
1年生は、今のところ、1~6でやってます。
いつ頃から、1~7にしようかな?
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