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2010年3月 7日 (日)

どうぶつしょうぎの駒落ちと、本将棋の駒落ちその2

どうぶつしょうぎの駒落ちですが、

上手・・・ライオンだけ。

下手・・・最初の4つは盤上に置き、上手の残り3枚を手駒にする。

というハンデでも、十分ゲームになりますね。

3年生の子ですが、3戦試して、3戦上手(私)が勝ちましたので、

初心者にはここからスタートでいいと思います。

 

本将棋の方の駒落ちも、19枚落ち(王だけ)からスタートでちょうどいいようです。

ただ、子供は駒を取るのが面白さの一つなので、

19枚落ちでやると、負けるのも悔しいですが、駒が取れないのがつまらないと感じるようです。

「19枚落ちでやる?全部でやる?」

と聞いたら、

「全部ありでやる」

と答えた子もいましたし。

ただ、昔と違って、将棋をやりたいというわりには、家で、研究してこない子が多いですね。

いつまで、同じ手でやられているんだよ^^;

小さい子への将棋の普及は、どうぶつしょうぎが出てから、高まってきているようですが、まだまだ先は長いなあと感じます。

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