最近のトラックバック

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

ブログランキング

  • 教育ブログランキングに参加しています
    にほんブログ村 教育ブログへ

ツイッター

  • ツイッター

« 教師も自分で考える癖をつける(2001年ごろの記事) | トップページ | オンリーワンならナンバーワンじゃないの?(昔の記事) »

2011年3月 3日 (木)

エンジンのついた子ども達(昔の記事)

卒業学年(6年生)を担任させてもらった子、2人から残暑見舞いが届きました。

 偶然にも、二人とも中学校で生徒会長をやってた子とやってる子です。

 振り返ってみて、二人に共通することは、自分から動き出す子だったってことですね。

 最初に送り出した子とは、よくけんかしました。もちろん、殴り合いじゃなくて口で、口論です。

 学級会が好きで、クラスに問題が発生すると学級会を自分から開かせてほしいと言ってきて、解決していってくれました。

 うまく、あの1年を送れたのも、この子のおかげといえるでしょう。

 
 授業をしているときに、算数などで

 「答え合わせするよ」

とか言った時、まだできてないと

 「もうちょっと待って!」

って言ってくるのもよくありました。

自分でやらなきゃ気が済まない。

 教師の仕事って、こういう自分から動き出すエンジンを身につけさせることだと思うんです。

 で、エンジンのついた子には、ガソリン(教材や声かけなどの働きかけ)を入れてあげる。

 そうすれば、あとは、どんどん子どもだけで新しい世界に突き進んで行ってくれるんです。

 エンジンのついてる子の作品は、図工、作文など何でもこちらの想像を越えてくれるんです。

 それがとても新鮮で、素直な気持ちで心のそこから賞賛の言葉を言ってあげられるんです。

 いい子ちゃんだと、こっちの指示に従って作品を作るから、こっちの想像を越えない。

だから、どうしても、誉め言葉がわざとらしくなってしまうんです。

 高馬力エンジン(熱中型) 多機能エンジン(好奇心旺盛型)など、いろんなエンジンを子どもに持たせてあげたいと思います。



今回のまとめ

 「高性能エンジンにハイオクガソリンを入れてあげたい」です。

« 教師も自分で考える癖をつける(2001年ごろの記事) | トップページ | オンリーワンならナンバーワンじゃないの?(昔の記事) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75110/39087946

この記事へのトラックバック一覧です: エンジンのついた子ども達(昔の記事):

« 教師も自分で考える癖をつける(2001年ごろの記事) | トップページ | オンリーワンならナンバーワンじゃないの?(昔の記事) »