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« 学校の習字の時間の改革案 | トップページ | 分からなくなる原因を考えないと… »

2011年6月17日 (金)

間違いを知っているから正解が分かる

Tang
上の図のタングラムって呼ばれるパズル。
赤線が問題で、緑のパーツをうまく当てはめるもの。

で、右のように置いちゃうと、大きい三角形がはまらないので間違いなわけですが、このとき、

残った四角のスペースに、大きい三角形を当てはめようと必死になる子

は、総じて、算数が苦手。

分かる人からしたら、四角と三角で置くまでもないだろって思っちゃうこともわかんない。

で、実際に試して無理だということを実感して、理解してもらわなくてはならないんだけど、どうしても時間がかかることになる。

ぱっと理解しちゃう子は、ああ、これは間違いだとすぐ気付くから、次の置き方を考えることにさっと移行できる。

結果、正解に早くたどりつく。

こういったことが、いろんな課題で起るので、どんどん差が付いていってしまうことになる。

後は、この連鎖で途方もない差になる。

では、ぱっと分かる子はどんな感じの子か?っていうと、たくさん間違いを知っている子の場合が多い。
で、正解だけしか知らない子が、できなくなるタイプ。

親の過干渉で、正解しか知らない子。
親の不干渉で、どっちも知らない子。

ほんと、三つ子の魂百まで、だなあと思います。

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