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2011年11月 6日 (日)

算数・数学は論理を学ぶ教科だったのに

小5の女の子が、

思考力検定の問題をやっていたら、

「こういう問題がやりたんだよ~~」

って言いだしました。

見たら、論理の問題でした。

「○○くんは、赤い服を着ています。△△くんは、めがねをかけていません。…」

と条件がずらーっと書いてあるのを読み取って、

○○くんは、赤い服を着ていて、メガネを…

と答えて行くやつです。

算数・数学は、この力を身につけるための、教科の一番手でしょう。

どの単元にも、こういった要素を盛り込んでいって、

理屈で考える力を身につけて行く教科のはずです。

けど、いつのまにやら、算数・数学の基礎は、

「計算」

というものになってしまったようです。

誰がそうしたのか知りませんが、これが、基礎基本らしいです。

愚痴を言った小5の子の今やってるところは、

分数の足し算引き算かけ算割り算。

計算しか出てこなくて、うんざりしていたところに、ああいった問題が出てきたので、

思わず愚痴が飛び出たようです。

教科書の作りそのものを変えないといけないのか、

先生の教授法を見なおすことで何とかなるのか、

算数・数学ってどういった科目なのか、

考えて行くべきことがいっぱいあります。

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