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2012年8月30日 (木)

問題把握

文章題の苦手な子の傾向続編。

宮本算数塾のパズル本の中で、最初から最後まで同じルールで難易度がだんだん上がっていくタイプのモノは、あるレベルの子でも進めることが比較的に容易です。

が、きらめき算数脳や思考力検定問題集、宮本算数塾のパズル本でも、入門編のような構成になっているものになると、出来が極端に悪くなります。

問題の趣旨をとらえると言う部分が弱すぎるのです。

問題のルールを把握して問題に取り組む力が弱く、ルールを長い時間かけてやっと理解して類題を解くことはできる。

こういうタイプが勉強が苦手組です。

学校や大手塾の授業のスタイルがまさにこれで、

類題の説明→類題を解く→それの解説

と言う流れ。

問題が何を問うているのかを、学習者に考えさせるというトレーニングを全くしていません。

なので、

やったことない問題だがらできないわけです。

名文句

「教えてもらってないのでできません」

状態。

だから、できないんだよ。

2012年8月27日 (月)

挿絵

文章題が苦手な子の傾向の一つ。

「挿絵」に影響を受けすぎる。

たとえば、

「人が一列に並んでいます。

A君の前に5人いて、A君の後ろに8人います」

という文の下に、状況が分かるように

○○○○○○○○・・・・・・

(○を人だと思ってください)

と挿絵があると、

その後の問題に

「全部で何人いますか?」

と問われたときに、絵の人の数を数えて、

「8人」

と答える子がほとんど。

文章は意識に入らず、視覚情報が強すぎるようです。

文章題に挿絵はない方がいいみたい。

2012年8月12日 (日)

10が3つで

「10が3つで30」というのは難しいことみたい。

「13」

とかが多い反応。

付け足し。

「13」っていうのは口頭返事です。

筆記はしてません。

2012年8月 4日 (土)

割り算の難しい個所(誤答例集め編)

2段の本棚があります。

上の段には「5冊同じ厚さ(1冊8センチ)の辞書があり、本棚の横幅ぴったりです。

下の段には「4冊同じ厚さ(厚さ不明)の百科事典があり、本棚の横幅ぴったりです。

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上記の問題は文で書きましたが、この部分は挿絵が書いてあります。

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では、下の段にある百科事典の厚さは1冊何センチでしょうか?

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9÷8=1.125センチ

としてしまう子がいるのだ~。

9は5冊+4冊ね。

四則計算をマスターするのは至難の業なんだと言うことになるのかな?

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