ぜんぶ減加法
繰り下がりのある引き算。
15-7
を
10-7=3
5+3=8で考えるのが減加法。
7-5=2
10-2=8で考えるのが、減減法。
と、十いくつ引く一ケタは教える。
で、桁数が上がると、
各桁でこれをやる。
1234-567だと、
14-7=7
12-6=6
11-5=6
よって、667
けど、こうとこも考えられる。
1000-567+234
=433+234
=667
減加法でスタートすることが多いんだし、ケタが増えても、減加法で進めちゃえばいいのにって思う。
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