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2013年8月14日 (水)

ゲームというものを認識する

今日の中日新聞、近郊版より

迎琉歌ちゃんは、年中さんから将棋を始めたのか~

始めたばっかりの頃から、将棋と言うゲームを理解してたとは思わないけど、

あ、ここでの理解は

・二人で遊ぶ

・駒を動かして遊ぶ

・順番に駒を動かす

・駒の動かし方にルールがある

・勝ち負けがある

これぐらいの範囲のことです。

どんな感じで理解が進んでいったのだろう。

うちの広告で、最初は、「5歳~」

って出してたら、4歳の子が体験したいと言うことでOK出して、やってみたら、

その子がゲームってものがよく分かっててこれならいけるなってことで、来てもらうことにしました。

その後、広告の5歳のところを、「幼~」と書きなおして出してみたら、

年少・年中さんの問い合わせがちょくちょく入るようになったんですが、

体験学習の時に使うゲーム(アナログゲームの入門編みたいなの)でも、難しくて、来ていただけることがないという結果に(´・ω・`)ショボーン

で、最近は「年長~」に変更しました。

うちでは、ゲームってものが分からないとほんと意味ない場所なんで。

まあ、一回の体験学習だけだからということもあるけど、

小さい子がゲームを知る過程を知れば、

一回でも上手に行く方法があるかもしれないから、考えていくことは止めずに頑張っていこうと思います。

琉歌ちゃん、今は春日井市だけど、前は小牧市に住んでたこともあるんで、これからも注目なのです。

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