ゲームというものを認識する
今日の中日新聞、近郊版より
迎琉歌ちゃんは、年中さんから将棋を始めたのか~
始めたばっかりの頃から、将棋と言うゲームを理解してたとは思わないけど、
あ、ここでの理解は
・二人で遊ぶ
・駒を動かして遊ぶ
・順番に駒を動かす
・駒の動かし方にルールがある
・勝ち負けがある
これぐらいの範囲のことです。
どんな感じで理解が進んでいったのだろう。
うちの広告で、最初は、「5歳~」
って出してたら、4歳の子が体験したいと言うことでOK出して、やってみたら、
その子がゲームってものがよく分かっててこれならいけるなってことで、来てもらうことにしました。
その後、広告の5歳のところを、「幼~」と書きなおして出してみたら、
年少・年中さんの問い合わせがちょくちょく入るようになったんですが、
体験学習の時に使うゲーム(アナログゲームの入門編みたいなの)でも、難しくて、来ていただけることがないという結果に(´・ω・`)ショボーン
で、最近は「年長~」に変更しました。
うちでは、ゲームってものが分からないとほんと意味ない場所なんで。
まあ、一回の体験学習だけだからということもあるけど、
小さい子がゲームを知る過程を知れば、
一回でも上手に行く方法があるかもしれないから、考えていくことは止めずに頑張っていこうと思います。
琉歌ちゃん、今は春日井市だけど、前は小牧市に住んでたこともあるんで、これからも注目なのです。
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