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2014年6月23日 (月)

中学校の定期テストとワーク

中学校の定期テストの問題はその学校の先生が作ります。

テストの内容は、その先生の考えで決まります。
昔に書いた話だと、
半分が漢字語句の問題と言う国語のテストとか、
100問テストとか、
がありました。
そんなテストですが、
多くの先生、塾の先生が言っているのが、
「ワークから出る」
というもの。
まあ、当たり前の話なんですが、
問題は、
「その問題の出し方」
にあります。
最悪なのが
「そのまま出す」
なんですが、
これが、まかり通っちゃってる…
しかも、この出題傾向を良しとして、
点が取れなかった子に
「だから、しっかりワークをやれ!」
と指導する。
なんだそれ???

2014年6月21日 (土)

さくらんぼ計算・指折り計算、足し算難しい

さくらんぼ計算とは

Sakuran
繰り上がりの計算の時、
7を2と5に分け、8+2=10、10+5=15
と計算する補助ツールです。
が、
まず、8の10の補数の2を出すのができるかどうか?
次に、2を出した後、7を2と5に分解できるかどうか?
最後に、8+2=10、10+5=15と計算できるかどうか?
とクリアしないといけない壁があります。
Sakuran2_2
上図は、2はわかったけど、8+2=10の10を書いた図。
Sakuran3
上図は、8の10の補数を間違えた図。
こんな感じの間違いが起きたりします。
ステップが多いので、最後まで間違えずにたどりつくのが大変。
で、原始に帰って指を使って計算すると、
Yubi
上図のような感じになります。
8の続きから7つ数えます。
しかし、この方法も壁があります。
Yubi2
7つまでで数えるのを終わらないといけないけど、どんどん数えていってしまう間違い。
「7」という数字に惑わされて、1「7」まで行っちゃう。
繰り上がりの足し算は難しいです。
1年生の時にできないからやばい、大変だとあせる必要はないと思うのです。

2014年6月 7日 (土)

減減法に減加法に足し算引き算

昔、レジでピッピでおつりも機械任せじゃないころのアメリカというか外国の話で、

日本と引き算の感覚が違う話がありました。
91ドルのものを買う時、101ドル出すと、レジ係の人は、
「なぜ、こんな出し方をする!」
と言って、
1ドル押し返して、
「92、93、94、95、96、97、98、99、100」
「だから、おつりは9ドル!」
と渡したというもの。
引き算だけど、足し算で処理してます。
うちに来ている子で、繰り下がりの引き算が苦手な子がいます。
12-7
とか暗算だと間違えます。
絵を書いてあげるとできます。
●●●●●●●○○○ ○○(10の塊で、2は離してある)
そこで、引いた7と残った5を足すと元の数の12に戻るよね。
と確認して、アメリカ式「足し算引き算」してもらいました。
そしたら、間違えなくなりました。
もちろん足し算のところは、指折りしてますが。
減減法と減加法だと、どちらも2回計算をしないといけません。
足し算引き算は、指折り最高9回で1回でたどりつけます。
最終的には、減減法、減加法、足し算引き算とか関係なく一目で出てくる状態にするのなら、その途中の段階で、やり方を固定することなく、やりやすい方法で、と考えることもありなのではないかなと思いました。

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