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2016年3月23日 (水)

『学び合い』と「学び合い」

一人も見捨てない授業づくり

こちらの文献を引用すると
授業の最初に、「教科書23頁から24頁の問題を全員が解けるようにする」と黒板に書きます。そして、教師は「この授業で一番大事にすることは全員が課題を達成することです。そのために出来ることをしましょう。一人を見捨てるクラスは、二人目を見捨てる、そして三人目を見捨てる。四人目は君かもしれない。絶対に見捨ててはいけない。さあどうぞ」と語ります。
とあります。
「見捨てる側」にあたるのは、いわゆる「できる子」と私はとらえてしまいます。
なので、この声掛けは
「できる子」に多大なプレッシャーを与えるものと考えます。
---
次に、
「学び合い」ではどうなっているかというと、
にはこう書いてあります。
---
「教え合い」と「学び合い」の違いについては、拙著『「学び合う学び」が生まれるとき』 (世織書房)に詳述していますが、要するに、よく分かっている子どもがそうでない子ども に教えるのが「教え合い」、逆に、分からない子どもが援助を求めてそれに他の子どもが応じ るのが「学び合い」です。「教え合い」は教えることが軸になりますが、「学び合い」は分か らないことを学ぼうとする行為が軸になります。「学び合う学び」では、「教え合い」ではな く「学び合い」が好ましいのです。
---
これについて、私は
「できない子」へのプレッシャーととらえてしまいます。
どちらも
「合い」という言葉がありますが、どちらかの側に対してプレッシャーをかけて動かしているというようにとらえられると考えます。
このプレッシャーに耐えられない子が、新たな形の「不登校」として出てきていると考えるわけです。
あと、
の公演の中で
「よくジャンプの課題といわれますが、よく子供ね、特にね、学力低く学び苦手な子ほど高い課題をやりたがる」
って書いてありますけど、
自分の見てきた子と違うんですよね。
自分の場合、
「高い課題」を出したとき、
取り組んだ比率は
平均点以下:平均点以上=1:30
なんですよ。
この違いは、どこからきてるんでしょう???
春休み中、調べられることを少しずつ調べていこうと思います。

2016年3月10日 (木)

学校の授業でアナログゲームをすると

学校の授業でアナログゲームをするとどんなことが判るか書いてみる。

まず、
ルールを説明した後、実際にゲームをすると、
・話を聞いているかどうかの判断ができる。
このとき、次の2パターンがあるので、そこを分けて分析する。
○話は聞いていたが、理解力が足りなく、ルールが把握できていない場合。
○話を聞いていなくて、ルールが把握できていない場合。
次に、ルールの把握が終了して、ゲームが進行していったときに、
・ゲームの勘所を把握できているか判断できる。
このとき、次の2パターンがあるので、そこを分けて分析する。
○わかっているけど、ふざけて悪手をうつ子
○勘所がわからず、やみくもにプレイしている子
次に、ゲームの進行をしている時の様子から、
・人間関係が判断できる。
・積極的消極的といった姿勢などが判断できる。
○馬が合うあわないといったものから、好かれている、嫌われている子などの情報が得られる。
思考能力からコミュニケーションの面での状況など、多くの情報を得ることができる点でも、授業でのアナログゲームの意義は大きいと考えているんだけどなあ~

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