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2018年2月28日 (水)

掛け算順序考察その2

まぜまぜプリントの掛け算の問題、3,4,5番の正答率は、

それぞれ
78%、78%、84%
となりました。
その差は、人数にすると3人に当たるのですが、
誤答となった理由が、
3番は、
2つの数を足し算してしまった。
です。
2数しか、問題文になかったにもかかわらず、足し算してしまったのは、
1番が足し算で2番が引き算だったことが影響したのではないかと推測されます。
足し→引き→足しなんじゃね?
みたいな思い込みが発生していたとしても不思議ではないですね。
それに対して、
4番の誤答は
7+1+2=10
です。
問題文が
「…7人います。ふうせんを1人に2つずつ…」
と3つ数字を含んでいます。
そのため、このような間違いが発生したと推測されます。
以上のことから、
掛け算の習得をチェックするのに、
○足し算、引き算の問題を混ぜる
○ダミーの数字を問題文に入れる
の2つは、有効なのではないかという仮説が立ちます。

2018年2月27日 (火)

掛け算順序考察その1

順序を固定したプリントで

「順序を守った解答」の率は
「63%」
でした。
それに対して、
答えのみのプリントの、2数を掛け算する問題、3,4,5番の正答率は、
「82%」
でした。
順序を守るプリントの正答率と、答えだけの掛け算の正答率を比較して、
順序守る<答えだけ
になった児童の率は
78%でした。

掛け算順序考察用プリント(データ)

「kake1.pdf」をダウンロード

掛け算順序を固定化するルールで、式を書かせて解くプリント9問です。
1、3、6、7、9番が、出てくる順番の逆が、巷でいう、
「一つの塊」×「いくつ分」
になる問題です。
掛け算だけでなく、足し算、引き算も含み、式は書かなくてもよく、答えがあっているかどうかだけを見るプリントです。
1、6が足し算
2が引き算
3,4、5が掛け算
7,8が掛け算と足し算引き算の複合問題
9、10が逆思考と言われる足し算と引き算です。
こちらが、元データとなります。
データの分析は、ここから、ちょこちょこ、やっていきたいと思います。

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