ブログにも残しておこう(知力の格闘技案)
妄想「知力の格闘技」学校編
学級予選「大富豪」(トランプなら安く手に入るので)
HRの時間を1時間使用。
8テーブルに分けて、全員平民固定の試合を行う。
1位は3P、2位は1Pで、各テーブルの優勝者を決める。
次の週の朝学の時間1週間分で、決勝戦。
代表2名に絞る。
なお、ルールは、
ローカルルールは一切なしの
シングル、ダブル、トリプル、革命以外なし。
ジョーカーなし
のカードパワーで試合が決まることを排除したもので。
次、学年代表者決定戦
種目「アルゴゲーム」
まあまあ、メジャーで、数を揃えやすいということから、選出。
使用時間は、昼の長休み。
1週間分の戦績で、上位2名が、学年代表。
次、準決勝
1年~3年の3人が対戦。
2テーブル
種目は、「カタン」
ボードゲームをやるなら、入れるべきタイトル。
各テーブル、1位が、勝ち抜け。
最後、決勝戦
使用ゲームは「バトルライン」「ブロックスデュオ」「ゴキブリポーカー」など、2人でやるとガチになるゲームを年度ごとに回す形式。
もちろん、勝った生徒が、
優勝者。
なお、準決勝から、放送委員による録画と、のちの音声解説編集をしたものを、給食の時間に、放送。
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