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2018年12月27日 (木)

家でも学校でも塾でも

自分は性善説で行動するので、「勉強したくないなあ」という気持ちになっている子がいたら、その裏に、学校、おうち、友達関係など、ストレスを抱えるものがあるんだろうと考える。 なので、そういう状態のときは、「相談できることがあったら言ってね」で終わる。

気持ちがのらない時は、ズルもしたくなるものだ。 そういう気持ちは汲んであげないと、どこにも逃げ場がなくなっちゃう。 気持ちが安定すれば、 「人は勉強したくなる生き物」 だと信じてる。

とツイッターでつぶやいてみた。
今のトレンド?として、
学校のテストが、学校が指定したワークを中心に出題されるものが多いように感じている。
そこで、塾は、
「内申点対策」
というものを行うことが可能になってしまった。
「ワークをしっかりやる」
ということで、観点別の一番上の、意欲関心態度欄の上昇も見込め、なおかつ、テストの点数のUPも見込める状態になった。
これだけ、やることが限定されれば、やるように仕向けるのが、一番手っ取り早い方法になる。
「勉強」というものが、歪んでいってしまっているのだ。
今の状況のものを「勉強」だと認識されたら、たまったものじゃない。
だいたい、高校に入ったところで、現実を見る。
『あんなに「勉強」したのに…』
みたいな状況は、高校あるあるになってる。
自称進学校においては、中学時代の歪んだ「勉強」を続けるところも多く、その場合は、大学に入ったところで、目が覚めるか、高校の学習内容のおかげで、こういった「勉強」が不可能なことと気づくことになる。

もっと、自然に「知」と向き合える世の中になるといいなと思う。

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