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2017年5月12日 (金)

補助計算を消す子

文章題で、式を立てた。

暗算ではできないぞ。
となりに、ひっ算を書いて計算しよう。
と、
ここまでは、同じ。
で、
ここから、
勉強が苦手な子と、得意な子と分かれる。
苦手な子
ひっ算を消す。
得意な子
ひっ算を消さない。
今まで、見てきた子という範囲ですけど、
ひっ算を消さないで、勉強が苦手という組み合わせの子は
ほとんど見たことが無いというか、
ひとりも見たことが無い。
なぜ、消すのか???
よっぽど、消さなかったことで、恥ずかしい思いをしたのだろうか???
消して得られるメリットなんて、何にもないのに、消す。
ほんと、
「消さなくってもいいよ~」
ぐらいじゃ、直らない。
とはいっても、
「消すな!」
ということもできない。
やっぱり、
恥ずかしさが根底にあるのかなあ~

2017年4月15日 (土)

100マスの欠点

昨年、計算力向上のために100マスをやることになったんですが、

やっぱり、中学生ともなると、
100マスの構造上の欠点に気づいている子も多くて、
自分も元々、やる気なしだったんで、1回だけ形式上やりまして、
他の計算トレーニングに移行したんです。
で、ちょっと、気になって、欠点ってどれくらい広まってるのかな?
と思って、検索してみたんですけど、
思いのほか、ヒットしないんです。
みんな、真面目に計算してるようで、
裏技の動画とか、2000回ぐらいしか再生されてないのが2つしか見つかんないし。
あれあれ?
とりあえず、足し算の場合の欠点、2つ。
100mas
1つ目は、
0の下に、左の数字を書いて、後は、
1の下に、+1
2の下に、1の下の数の+1
以下略。
100mas2
2つ目は、
0の段を書いて、
1の段は、0の段+1
2の段は、1の段+1
以下略
世の中の小中学生は、みんなまじめにやってるんですかね。
お疲れ様です。

2017年4月 5日 (水)

文字式の壁

りんごが5個、みかんが2個あります。

りんごを3個、みかんを1個もらいました。
りんごとみかんは何個になりましたか?
りんご5+3=8個
みかん2+1=3個
という問題は、
(5x+2y)+(3x+y)
=5x+3x+2y+y
=8x+3y
これと同じ。
りんごが5個、みかんが2個あります。
りんごを3個、みかんを1個食べました。
りんごとみかんは何個残ってますか?
りんご5-3=2個
みかん2-1=1個
で、
(5x+2y)-(3x+y)
=5x-3x+2y-y
=2x+y
これと同じ。
でも、文字式になるとできなくなっちゃう子がたくさん。
文字って壁は想像以上に高いなあと思います。

2017年3月28日 (火)

スモールステップで気を付けること

数学の文章題などで、

問題をスモールステップにして
順番に答えに近づいていく方法の弱点。
たとえ話でいうと、
山登りで、登りながら周りの景色を眺めつつ登ることができていれば、頂上に到達したときにそれまでのことを振り返りながら、頂上の景色を堪能できるのでしょう。
しかし、下を向いて、一歩一歩登っていって、周りの景色を見ることなく、頂上についたときは、その「山」をすべて堪能したとは言えないって感じです。
スモールステップの問題、一つ一つの意味を(途中の周りの景色を)理解しながら、
最後の回答に到達(頂上に到達)しないと、何にもならないですね。
次に同じような問題が出てきても全く解けません。
というか、同じ問題でも解けません。
く○んの弱点って、こういうことなのかなあって思いました。

2017年3月12日 (日)

ワークと同じ問題問題

定期試験において

「ワークと同じ問題を出題する」
という問題について。
その理論は
「頑張った人が報われるようにするため」
ということなわけですが、
応用問題でこれをやった場合に、変なことが起きます。
「導出のための(1)(2)ができていないのに、
最後の結論の(3)だけできている。」
(3)は、覚えやすいので、頭に残っているんですね~
けど、理屈はわかってないから、
(1)と(2)はできないっていう。
さすがに、採点していて、苦笑いってやつになるので、
出題に関しては、もう少し工夫してほしいなあと思います。

2016年11月15日 (火)

算数のテストでね

算数のテストで、

例えば
「足し算」
の単元テストをするとします。
このとき、
テストに、
「足し算に関する問題」を100点分
「引き算など、足し算以外の問題」を50点分
混ぜたテストをするんです。
通知表の評価は
「足しx算に関する問題」100点分で評価します。
テストの方は、
○○点/100点+△△点/50点
で返します。
さきのことまで 学習が進んでいる子も認められて満足。
躓きポイントも、他の単元を混ぜることで、よりはっきりと把握することができると思います。
こういうテスト作ってほしいって思うのです。

2016年10月17日 (月)

伝えようがない

『「学び合い」』で、子供たちだけで伝えあって、課題をクリアしていく

なんてお話がネットをさまよっていると、出てくるんですけど、
ホンマカイナ!?
って感じです。
今一次関数も終わりに近づいてますが、
「変化の割合」
これを、理解してない子に伝えるのにどうするんだって感じです。
一人の女の子が、頑張っていましたが、
「変化の割合」
そのものの意味が伝わらない。
どう言っても伝わらない。
傍から見ていて、気の毒なほど伝わらない。
で、自分が伝えようとしても、これまた伝わってきてないまま、ここまで来ているわけで、
「伝わらんもんは伝わらん」
「できんもんはできん」
そんな感じの日の出来事でした。
「あきらめたらそこで試合終了だよ」
って言葉もありますから、頑張るんですけど、
タイムアップで終了にはなるので、まあ、どっちにしても伝わらないままで終了( ;∀;)

2016年9月 4日 (日)

できそうでできなさそうで頑張るとできる

人に教えるお仕事をしていて、案外多くの人から

「わかりやすい」
というお言葉をいただきます。
ありがとうございます。
でも、実際塾では、教えることがとっても少ない。
HPにも
「教えない」
って書いてある通り。
「できそうで、できなさそうで、頑張るとできる」レベルの課題を見繕って、与える。
後は、じ~っとやってる様子を見てるだけ。
で、この課題に対して、集中して、取り組み続けることができる子に、
「教える」
ことをし始めます。
ここで、耐えきれない子は、塾を去っていきます。
期間の長い入塾テストみたいなものですね。
簡単に
「教えてもらえる」
なんて考えてる子は、
「教えて」
も頭に入っていかないんですよね。
なので、まず、
「自分の頭で考える」
トレーニングから始めてもらってます。
耐えきった子はそれなりに満足した感覚でもって、
卒塾していってますよ。
さて、どれだけ耐えられるかなあ~

2016年8月 8日 (月)

超狭い範囲での相関

マンガ借りていかない子は、成績上がんない。

ゲームしっかりプレイしない子は、成績上がんない。
問題1分であきらめる子は、成績上がんない。
そろばんで高級or段持ってる子で、数学できる子いない。
これは、ごくごく狭い範囲で観測されたデータによるものです。
また、相関関係はあっても、因果関係があると証明されていません。

2016年8月 4日 (木)

優先順位

「習い事(or部活)が忙しいので、塾休みます」

ということを聞くと、
習い事(or部活)>学習
というように取れてしまうのです。
習い事(or部活)の方がいいと思われてしまう状況にしたのは自分の力のなさなんだろうけども、やっぱり、
学習することから逃げてるように感じてしまいます。
なので、
習い事(or部活)を活かして、将来、生きる糧を得てください、といいたくなるのです。

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